スタッフ紹介

はじめまして。スーツの“設計と調達”をしている採寸士です。

はじめまして。
私は、スーツの採寸と設計、そして調達をしている者です。

いわゆるテーラーではありません。
自分で縫うわけでも、カットするわけでもないので、そこははっきりお伝えしています。

その代わりに

その人に合う縫製工場を選び、補正ルールを踏まえて設計し、生地も含めて全体を組み立てる。
いわば、スーツの“設計と調達”をしています。

服が好きになったのは小学生の頃でした。
そこからずっと服に関わってきましたが、スーツに関しては、最初から上手くいったわけではありません。

むしろ、
「なんとなく良さそう」で選んでは失敗してきました。

悪くはないけど、しっくりこない。
あの感覚がずっと残っていて。

だから今は、感覚ではなく理由で決めています。

採寸も同じです。

サイズを測っているだけと思われがちですが、実際には“どう見せるか”を考えて設計しています。

肩の収まり、着丈のバランス、パンツの太さ。
どこをどう調整すれば、どう見えるのか。

そのために、採寸は42項目行っています。
MTMとしては多い方かもしれませんが、必要だからやっています。

上がり寸法、つまり完成した時の見え方から逆算して決めています。

そして、もう一つ大事にしていることがあります。

作り手は黒子であるべき、ということです。

ブランドや作り手が前に出るのではなく、主役はあくまで着る人です。
その人が自然に良く見えること。

そこに全てを合わせていきます。

チェーンのオーダーでは物足りない。
でもフルオーダーは現実的じゃない。

その間で迷っている方は多いと思います。

私自身も、そこに悩んでいた一人でした。

だからこそ、その受け皿になれたらと思っています。

採寸は、ご自宅や職場に伺って行っています。

お店の照明ではなく、実際に着る環境で見た方が、仕上がりのズレが少ないからです。
普段の姿勢や立ち方も含めて、そのままの状態で見た方が、確実に良いものになります。

派手ではないけれど、崩れていない。
一見普通に見えるけれど、しっかり整っている。

“なんとなく”を終わらせる
静かに尖るクラシックスーツを作っています。

もし今、

・なんとなくしっくりこない
・オーダーしたのに満足していない
・ちゃんとした一着を作りたい

そう感じている方は、一度ご相談ください。

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■ 最後に

スーツは、どこで買うかではなく
誰に任せるかで変わります。

その一着を任せてもいいと思っていただけたら、嬉しいです。

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