ピキーブラインダース

一着の設計記録

【一着の設計記録:無骨。でも、コスプレにはしない。】

私がよく言っている「究極の普通」。別に、無難なスーツを作るという意味ではありません。今回みたいに、12cmのピークラペルを使うこともあります。逆に、もっと静かな設計にすることもあります。その人をどう見せたいのか。どこに重心を置くのか。何を残して、何を削るのか。そこに理由があればいい。今回の一着は、かなり「男臭い」方へ振りました。でも、あと一歩は行かない。