一着の設計記録

【鎌倉のスーツブログ】

【一着の設計記録:ブラックフォーマル】

場に馴染むこと。その場を大切にすること。そこにいる人へ敬意を表すこと。その上で、格好をつければいいと思っています。ただただ格好をつけるだけなら、場合によっては場違いになる。でも、その場を理解した上で格好をつけるなら、それは装いになる。
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【一着の設計記録:結納返しサプライズ】

そしてその一着が、両家の顔合わせへ行き、仕事で着られ、最後は結婚式にまでついていった。結果、めちゃめちゃ楽しい仕事でした。^_^たまには、こんな一着もあります。
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【一着の設計記録:カントリー調スーツ】

そして、「これ、ちゅき。」と。……設計だ、補正だ、1950年代だ、カントリーだと散々考えて作った本人に対して、息子の評価は一瞬でした。(笑)でも、案外それでいいのかもしれません。
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【一着の設計記録:初オーダースーツ】

生地を選べることだけがオーダーではありません。身体を測ることだけでもない。仕事を聞く。どういう場面で着るのかを考える。身体の癖を見る。そして、格好よくするために何かを足すだけではなく、その人が元々持っているものを邪魔しないように作る。この方は、それがものすごく分かりやすく出たお客様でした。